更新日:2025年12月11日
このページでは、年の途中で甲欄から乙欄に変更した従業員がいた場合、それぞれの税区分で給与計算した期間にて、
源泉徴収票を分けて出力する方法について解説します。
出力手順
1.「年末処理」>「源泉徴収票」をクリック
2.「作成」>「甲欄から乙欄になった場合」タブをクリック
※過去に甲欄で給与(賞与)計算されている月がない場合、「甲欄から乙欄になった場合」タブは表示されません。
3.源泉徴収票を出力する従業員を選択
4.主たる給与等の支払者でなくなった旨を「摘要欄の文言」欄に入力し「文言追加」をクリック
※年の途中で甲欄から乙欄に変更になった場合、摘要欄に「主たる給与の支払者」でなくなった旨と、
その年月日を記載する必要があります。
5.メッセージは「はい」>「OK」で進み、摘要欄に「〇」が表示されるのを確認
設定した文言を修正する場合
「文言削除」をクリックしメッセージを「はい」>「OK」で進んで文言を削除し、再度手順4~5の操作をおこなってください。
6.出力方法を選択し「出力」をクリック
※税務署提出用も一緒に出力する場合は、「税務署提出用も作成する」にチェックを入れて
「出力」をしてください。
【出力イメージ】
※甲欄分と乙欄分を1枚にまとめて出力します。
参考:年の途中で乙欄から甲欄に変更した場合
年の途中で乙欄から甲欄に変更した場合は、『Cells給与』にて源泉徴収票を分けて出力することはできません。
弊社より税務署に確認したところ、同じ会社で乙欄から甲欄に変更した場合については、
乙分と甲分あわせて年末調整することが可能で、源泉徴収票も1枚になると確認しております。
その場合、『Cells給与』の「個人情報」を甲欄としての「税扶養人数」を変更してから計算することで対応が可能です。
※ご注意
乙欄から甲欄に変更になる場合の源泉徴収票の作成や年末調整方法につきましては、
税務署によって見解が異なる場合があります。
詳細は管轄の税務署に確認をお願いします。
◆源泉徴収票の出力方法については、下記マニュアルをご活用ください。
関連マニュアル:年末調整操作マニュアル(年調計算・年次更新編)