更新日:2025年3月28日
このページでは、明細書のみ項目の位置を変更する方法ついて解説します。
この方法では事業所ごとで変更や保存をすることができます。
支給控除一覧表などすべての帳票の項目位置を変更する場合は、
「手当・控除項目の位置を変更する方法」をご参照ください。
事前準備
項目の位置を任意に変更する場合は、「新様式」で明細書を作成する必要があります。
事業所ファイルを開き、「基本項目」>「その他」タブ>「A 給与・賞与明細書」のプルダウンから
「A4普通用紙(1名分)」、「A4普通用紙(3名分)」、「レーザープリンタ用他」のいずれかを選択しておきます。
なお、「A4普通用紙」や「レーザープリンタ用他」を選択している場合でも、
下記画像のように「旧様式を使う」と表示されている場合は「新様式」の明細書が選択されておりません。
プルダウンより明細書を選択し直してください。
※旧様式では、下記手順による明細書の項目位置の変更はできません。
明細書の項目位置の変更方法
1.「給与(賞与)処理」>「明細書の作成」をクリック
2.「明細出力設定」をクリック
起動時に自動で開くフォーム画面は右上の×で閉じ、「明細出力設定」をクリックします。
3.「項目位置変更」タブを開き該当の項目をダブルクリック
対象の項目をダブルクリックすると、左側の非表示の項目リストに移動します。
4.該当の項目をドラッグ&ドロップして登録
非表示の項目リストから該当の項目をドラッグ&ドロップして表示させたい項目の位置に登録します。
フォーム画面右上の「×」で閉じて明細書に反映されていることを確認します。
※次回以降も同じ設定で使用する場合は「設定保存」をクリックします。
項目位置を元に戻したい場合
フォーム画面右下の「項目位置を初期設定に戻す」をクリックし、メッセージ画面は「OK」で進むと元の位置に戻すことができます。
ただし、課税累計額、基本給単価、有給残日数は、非表示の項目として「設定保存」がおこなわれている場合、元の項目の位置に変更されません。
手順4の方法より手動で変更してください。
※注意
- この項目位置の変更は明細書のみに反映され、「基本項目」>「手当・控除項目」タブの項目、「入力と計算」>「明細」で表示される項目の位置には反映されません。
- 課税累計額、基本給単価、有給残日数の設定は、「設定保存」をおこなうと「支給控除一覧表」の「項目表示」>「明細書の表示」タブの表示・非表示設定に連動して反映されます。
給与・賞与ともに同じ設定になります。