Q.お問い合わせ内容
入力と計算画面の「支給日等入力」で支給日や〇月分の表示を間違えて登録し、そのまま計算をしてしまいました。正しい表示に直すには、「支給日等入力」から勤怠の入力、計算までをひと通りやり直すしかないのでしょうか。 給与更新はまだおこなっていません。
A.回答
支給日や〇月分の表示を正しくする方法は2つあります。 状況に合わせて、いずれかの操作をおこなってください。
あえて給与更新して支給日などを直す方法
※計算の掛けなおしは必要ありません。計算はすべて終わっていて、支給日や〇月分だけを直して給与更新すればよい場合にお奨めです。
- まず「給与更新」をおこないます。
- 「保存データ」を開き、直したい月を選択して編集タブの「実行」をクリックします。
- 給与更新済みのデータのため、「必要最小限の処理に限って行うように」との注意書きが表示されますが、「OK」をクリックします。
- 「支給日変更」ボタンから、支給日や〇月分など必要な箇所を修正して「OK」をクリックします。 その後、明細書画面を右上の「×」で閉じます。
- 事業所ファイルの「終了」をクリックし、「保存のみ」にチェックを入れて「OK」をクリックします。
続いて支給控除一覧表や給与明細書など帳票類の印刷をおこなう場合は、手順6にお進みください。 - 再度「保存データ」を開き、支給日などを変更した月を選択して戻すタブの「実行」をクリックします。
- 「戻してもよろしいですか?」のメッセージは「OK」をクリックします。
- 「データを戻しました。」のメッセージが出たら、支給控除一覧表や給与明細書など必要な帳票をいつも通り印刷してください。
なお、メッセージには「印刷後はこのファイルを「保存しないで終了」してください」とありますが、最新の月を戻した場合は保存して終了すればOKです。「保存して終了」すると、戻した月のデータが現在計算中のデータに上書きされますので、最新の月以外の過去月を戻している場合は、「保存しないで終了」してください。
ひと通りやり直す方法
※全員計算を掛けなおします。明細入力画面で金額を手直しした人のデータがリセットされるので、場合によっては大変な作業量になります。
- 「支給日等入力」で正しい支給日などを選択し「OK」をクリックします。
このとき、「現在データをクリアする」はチェックが入っていたら外してください。
チェックが付いている状態で「OK」をクリックすると、入力されていた日数や時間数などの勤怠データが消えてしまい、その入力からおこなわなければなりません。
チェックを外しておけば勤怠データは残るので、すぐに計算をかけられます。 - 「計算」ボタンから計算を実行してください。