更新日:2026年8月5日
このページでは、通勤手当において月額固定で交通費を支給する従業員と、
単価×出勤日数で交通費を支給する従業員が混在している場合、
非課税限度額を超えた分を課税通勤手当に自動で振り替える方法について解説します。
設定手順
1.事業所ファイルを開き「基本項目」>「数式情報」タブ>「通勤手当」をクリック
2.「課税・非課税自動振り分け」タブをクリック
3.「2.固定で支給する社員と計算(出勤日数×通勤単価)で求める社員をく区別する必要があります。」欄の
「任意の区別による↓」にチェックを入れる
4.プルダウンで未使用の「予備項目」や「設定単価」を選択する
他の項目で使用している「予備項目」は使用しないでください。
項目の使用状況は「個人情報」>「予備項目/メモ/おしらせ等」タブをご確認ください。
5.有給取得日や休日出勤日にも通勤手当を支給する場合、「有給日数」や「休出日数」にチェックをする
6.「作成」をクリックしメッセージは「OK」をクリック
※数式の設定フォームは「×」で閉じてください。
7.「個人情報」>「予備項目/メモ/おしらせ等」タブをクリック
8.単価×出勤日数で交通費を支給する従業員を選択し「通勤区分」の「単価等」欄に「1」を入力
9.「基本情報」タブ>「通勤非課税」欄と「通勤課税」欄に金額を入力
単価×出勤日数で交通費を支給する従業員の場合
「通勤非課税」欄に非課税限度額を、「通勤課税」欄に1日分の交通費(単価)を入力します。
月額固定で交通費を支給する従業員の場合
「通勤非課税」欄に1ヶ月分の交通費を入力します。
以上で設定は完了です。
個人情報フォームや設定フォームは「×」で閉じ、「入力と計算」より所定計算を実行してください。
なお既に計算中の給与・賞与がある場合は、再度所定計算が必要となります。
数式の設定後は必ず「入力と計算」より「計算」を実行してください。
◆その他の通勤手当の設定については、下記のサイトをご参照ください。
参考:計算結果が正しく表示されない場合
当社にて数式の確認や設定をさせていただきます。
「【動画解説】数式に関するお問い合わせ方法」をご参照いただき、「数式質問シート」にて当社までお問い合わせください。
※数式のご依頼に関する注意事項は「数式関係のご質問・ご依頼をいただく際の注意事項」をご確認ください。