更新日:2026年8月6日
このページでは、電車やバスの定期代が発生する場合の、通勤手当の計算設定方法について解説します。
「月額固定」の場合
「個人情報」>「基本情報」タブ>「通勤非課税」欄に、各従業員ごとの毎月の定期代を入力します。
※別途、特別な数式を設定する必要ありません。
「〇ヶ月単位の定期代」の場合
「月額固定」で毎月定期代が支給される従業員と、「〇ヶ月単位の定期代」として数ヶ月分まとめて定期代が支給される従業員が
混在している場合も、以下の設定をおこないます。
1.事業所ファイルを開き「基本項目」>「数式情報」タブ>「通勤手当」をクリック
2.「〇ヶ月単位の通勤手当」タブをクリック
3.「通勤非課税」にチェックを入れる
4.プルダウンで未使用の「予備項目」や「設定単価」を選択する
他の項目で使用している「予備項目」は使用しないでください。
項目の使用状況は「個人情報」>「予備項目/メモ/おしらせ等」タブをご確認ください。
5.「作成」をクリックしメッセージは「OK」をクリック
※数式の設定フォームは「×」で閉じてください。
「出勤日数×日額単価」で支給する人が混在する場合
「「出勤日数×日額単価」で支給する人が混在する場合」の手順までスキップします。
6.「個人情報」>「予備項目/メモ/おしらせ等」タブをクリック
7.従業員を選択し「通勤区分」の「単価等」欄に3桁の数字を入力
6ヶ月単位で4月からの場合は「604」、3ヶ月単位で8月からの場合は「308」のように、
支給する月単位支給開始月を3桁の数字に変換し、入力します。
※手順4で選択した「予備項目」や「設定単価」により項目の場所は異なります。
8.「基本情報」タブ>「通勤非課税」欄に支給される定期代を入力
※「月額固定」で毎月定期代が支給される従業員がいる場合は、「通勤非課税」欄に毎月の定期代を入力してください。
以上で設定は完了です。
個人情報フォームや設定フォームは「×」で閉じ、「入力と計算」より所定計算を実行してください。
なお既に計算中の給与・賞与がある場合は、再度所定計算が必要となります。
数式の設定後は必ず「入力と計算」より「計算」を実行してください。
「出勤日数×日額単価」で支給する人が混在する場合
事前に「「〇ヶ月単位の定期代」の場合」の手順1~5の設定を完了しておきます。
1.「1日、1ヶ月、〇ヶ月単位」タブを開く
2.「作成」をクリックしメッセージは「OK」をクリック
※数式の設定フォームは「×」で閉じてください。
3.「個人情報」>「予備項目/メモ/おしらせ等」タブをクリック
4.従業員を選択し「通勤区分」の「単価等」欄に任意の数字を入力
※「「〇ヶ月単位の定期代」の場合」の手順4で選択した「予備項目」や「設定単価」により項目の場所は異なります。
「〇ヶ月単位の定期代」が支給されている従業員の場合
「通勤区分」の「単価等」欄に3桁の数字を入力します。
6ヶ月単位で4月からの場合は「604」、3ヶ月単位で8月からの場合は「308」のように、
支給する月単位支給開始月を3桁の数字に変換し、入力します。
「出勤日数×日額単価」で交通費が支給される従業員の場合
「通勤区分」の「単価等」欄には「1」を入力します。
「月額固定」で交通費が支給される従業員の場合
「通勤区分」の「単価等」欄の登録は不要です。
5.「基本情報」タブ>「通勤非課税」欄に支給される定期代や1日分の交通費を入力
「月額固定」で毎月定期代が支給される従業員の場合
「通勤非課税」欄に毎月の定期代を入力してください。
「〇ヶ月単位の定期代」が支給されている従業員の場合
支給される定期代を入力してください。
「出勤日数×日額単価」で交通費が支給される従業員の場合
1日分の交通費の金額をを入力します。
以上で設定は完了です。
個人情報フォームや設定フォームは「×」で閉じ、「入力と計算」より所定計算を実行してください。
なお既に計算中の給与・賞与がある場合は、再度所定計算が必要となります。
数式の設定後は必ず「入力と計算」より「計算」を実行してください。
計算結果が正しく表示されない場合
当社にて数式の確認や設定をさせていただきます。
「【動画解説】数式に関するお問い合わせ方法」をご参照いただき、「数式質問シート」にて当社までお問い合わせください。
※数式のご依頼に関する注意事項は「数式関係のご質問・ご依頼をいただく際の注意事項」をご確認ください。