更新日:2026年10月8日
このページでは、1人の従業員に対し平日と土日の時給を別で設定する場合に、複数の時給を設定する方法を解説します。
設定方法
1.事業所ファイルを開き「基本項目」>「手当・控除項目」タブをクリック
2.空いている固定手当に「土日基本給」を作成し「登録」をクリック
※固定手当に空きが無い場合は、空いている計算・変動手当に「土日基本給」登録をします。
「計算手当や変動手当を固定手当として使用できますか?」をご参考ください。
3.「勤怠項目」タブをクリック
4.計算手当1~計算控除2、入力項目A~Dのいずれか空いている枠に
「土日出勤時間」を入力し「登録」をクリック
計算手当1~計算控除2、入力項目A~Dの空きが無い場合
「基本項目」>「数式情報」>「項目の追加」より最大16項目(うち1項目は60進法を使用可能)を追加することが可能です。
ただし、この項目は「明細書」「支給控除一覧表」等の帳票には表示されません。
5.「数式情報」タブ>「その他数式適用集」をクリック
6.「7 時給者で数パターンの単価設定」を選択し「実行」をクリック
7.「1.手当の選択」タブで「土日基本給」を選択し「次へ」をクリック
8.「2.単価登録のための項目設定」タブで「土日基本給」を選択し
「次へ」をクリック
9.「3.時間数の入力用の項目設定」タブで「土日出勤時間」を選択し、
プルダウンより端数処理方法を設定後「作成」をクリック
10.メッセージは「OK」>「OK」をクリック
11.「個人情報」を開き、該当する従業員を選択し時給を入力
※「基本給」には平日の時給、「土日基本給」には土日の時給を入力し、入力後は「×」で個人情報を閉じてください。
以上で手順は完了です。
「入力と計算」より所定計算をおこない、検算をおこなってください。
計算結果が正しく表示されない場合
当社にて数式の確認や設定をさせていただきます。
「【動画解説】数式に関するお問い合わせ方法」をご参照いただき、「数式質問シート」にて当社までお問い合わせください。
※数式のご依頼に関する注意事項は「数式関係のご質問・ご依頼をいただく際の注意事項」をご確認ください。